RELATION
RELATION はアマチュアロックバンド リレイション
紹介と記録のために開設されたWEBサイトです。


MEMBERS

リレイションの現メンバーを若かりし日の恥ずかしい写真とともに
ボーカルJIMY−Mが好き勝手に紹介します。


ITARU

 小学校時代は少年野球のエースにしてロン毛で長身。その後陸上に転向してインターハイ選手へ。大学ではインカレ選手で寮長まで勤めた体育会一直線男だ。聞いた話ではかなり破壊的な行動をとることがあるらしいが、JIMY-Mはネックの折れたギターとか、割れた窓ガラスは見たけど、実際にやっているところを目撃した事は無い。現在は美人妻とかわいい子供が家で待っているジェントリーパパだ。

使用楽器
YAMAHA PB400
Aria RSB600
Greco EB1300(1980)
Aria ZZB(1982)
Fernandes PJR450(1985)
Fernandes MB850
モリダイラ プロトタイプ
TUNE ZIPV 8st
TUNE ZIPV 6st
HORNER
BC Rich EB1300


TARU

JIMY-M

 ITARUとは対照的に少年野球は外野で9番。小学生としては体格が良かったがなにしろ練習が嫌い。想像の世界に遊ぶ夢見がちな少年だった。ITARUの話によればいじめっ子だったらしいが記憶にはない。練習嫌いは何にでも発揮され、楽譜を枕にして寝ればギターが弾けるようになるとか、歌詞が覚えられると思っているふしがあり、バンドには多大な被害を与えていた。現在も夢見がちな独身貴族を続けている。


JIMY&ITARU

MASANORI

Masanori

 とにかく何かに熱中し出すととことん突き詰めないと気が済まない性分らしい。傍から見ていても何に熱中しているかはすぐに分かる。文学に格闘技に楽器に単車にとかなりの専門知識を持っている。それをひけらかさないのが奥床しいところである。一時期フュージョンに走って(プリズムの和田アキラに走ったといったほうが良いかも)RELATIONを離れたが再加入した。


TAKESHI

 初代ドラムのSATOKOが脱退して、バンドとしてのRELATIONが存続の危機をにあったとき、人事担当のITARUが泣きついたのは練習スタジオの楽器店店長様だった。他にもバンドをやっているTAKESHI氏ではあったが快く引き受けてくれた。楽器屋さんだけあって様々な音楽知識を駆使してITARUとともにRELATIONの骨格を作り上げた人物である。


Takeshi

AKIHIDE

BUL

 RELATIONの前身であるADULT-SHOPがハードロック寄りに変化していく中でも、独自の音色とスタイルを守り、またその人望でバンドをまとめていたのが彼である。テクノ出身だが他のジャンルを吸収していくプレイスタイルは温厚な彼の人柄のなせる業だろう。AKIHIDEはどんな場所どんな時でも頼りになる。JIMY-Mにとってはド??もんのような人だ
 学生時代から芸術志向が強いAKIHIDは、現在も仕事の傍ら制作活動を続けている。AKIHIDEの版画作品を見たい人はこちらをご覧あれ。



Copywright(C)1998-2004 JIMY-M and RELATION